松田樹利亜 × 吉村寛治 / 第1回 10.03 SAT
次の一歩の手前にある、
迷いも、聴きたい
EP.01 / 2026.10.03 SAT / 25分
この回を聴く
松田 樹利亜 × 吉村 寛治|初回放送
再生ボタンを押すと音声が流れます。記事を読みながらお楽しみください。
音楽を続けてきた人と、事業を続けてきた人
違う道を歩んだふたりが、
次の景色を探す人の声に耳を傾ける


NEXT SCENEの最初のゲストは、まだいません。マイクの前に座ったのは、松田樹利亜と吉村寛治。この番組で誰に会い、どんな話を聴きたいのか。初回の収録には、これから続いていく対話の出発点がありました。
その一歩を、
どうやって踏み出したのか
人生には、次の場面へ進もうとする瞬間がある。そのとき、どこへ向かえばいいのか。何を選べばいいのか。番組名には、そんな「次の景色」を見ようとしている人たちの話を聴きたいという思いが込められています。
経営者として次の一手に悩むことがあると話す吉村。だからこそ知りたいのは、挑戦の手前にあった怖さや、苦しかった時期をどう過ごしてきたのかということ。音楽、スポーツ、仕事、社会活動。さまざまな分野の人の歩みに、ふたりで近づいていきます。
自分の手で、
音楽を動かしたくなった
1993年のデビュー以来、音楽のスタイルや活動の環境を変えながら歌い続けてきた樹利亜さん。最初の大きな転機として挙げたのは、自分でミュージシャンを集め、ライブを組み、レコーディングを動かしてみたいと思った時期でした。
人前に出る機会が少なかった間も、制作は続けていたといいます。その歩みを支えていたのは、子どもの頃から変わらない、歌と音楽が好きだという気持ち。歌うことから、その場を自らつくることへ。活動の形を広げた経験が、ゲストの選択を聴く視点にもなっています。
人との出会いが、
進む方向を少し変える
長く車の仕事に携わってきた吉村が、大切にしてきたと語るのは人。どんな事業も、人と人との関係から生まれるという実感があります。樹利亜さんも、出会った人によって考え方や進む方向が変わってきたと振り返ります。
今回ふたりで番組を始めることも、ひとつの分岐点になるかもしれない。これから出会うゲストの話を、ふたり自身も楽しみにしています。
聴いたあとに、
少し、やってみたくなる
なぜ、頑張り続けられたのか。苦しかったとき、何が力になったのか。吉村は経営や選択の背景を、樹利亜さんはそのときの感情や表現者としての思いを。それぞれの視点から、ゲストの言葉を引き出していきます。
誰かの話を聴いて、自分も試してみたくなる。そんな小さな変化が生まれたら。NEXT SCENEは、聴く人の次の一歩を少し後押しできる番組を目指して、ここから始まります。
第1回の収録内容をもとに、番組編集部が再構成・要約しました。発言の逐語引用ではありません。放送版とは構成・内容が異なる場合があります。